第63号(2023年5月)から第35号(2012年8月)掲載

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 日本の風土、歴史、日本人の心……などは、国土の実態を知ることが原点になります。それには「国土教育」の充実が欠かせません。国土教育を通して日本人のものの考え方などが育まれていくのではないでしょうか。国土アナリストの森田康夫氏ら有識者が、諸外国の国土教育と比較しながら、日本の国土教育のあり方などを説くシリーズを展開しています。

 ここでは、直近の発行号(第63号)から第35号を遡ってご覧いただけます。

 第34号以前については「工事中」ですが、順次ご覧いただけるように整理しています。

≪第63号:2023(令和5)年5月≫

棚田遺産「四谷の千枚田」

≪第62号:2022(令和4)年12月≫

布田保乃助と通潤橋の物語



≪第61号:2022(令和4)年5月≫

県境変更と首都東京発展の礎となった利根川の東遷

≪第60号:2021(令和3)年9月≫

「ボール紙で作る橋コンテスト」はインフラ教育の優れた教材