第54号(2018年12月)から第45号(2015年8月)掲載

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 「道の駅」は今や、暮らしに欠かせない公的施設に発展しましたが、現実の運営では経済的自立が出来ている道の駅の一方で、経営不振に悩む道の駅もあります。中小企業診断士が道の駅の経営を見たらどんな問題点が浮かぶのでしょうか。道の駅の事例を調査した国交省職員の中小企業診断士が、多角的に道の駅を分析した連載です。

 第45号から始まった連載で、ここでは直近の発行号(第54号)から連載開始までを遡ってご覧いただけます。

 

≪第54号:2018(平成30)年12月≫

企業組織への脱皮

イノベーション・後編


 

≪第53号:2018(平成30)年8月≫

急成長と限界

イノベーション・前編


 

≪第52号:2018(平成30)年4月≫

皆で高める「道の駅」ブランド


 

≪第51号:2017(平成29)年12月≫

利益より未来への投資


 

≪第50号:2017(平成29)年3月≫

ビジネスモデルとしての「道の駅」