第63号(2023年5月)から第0号(2005年7月)掲載

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 国土交通省道路局長から技監、事務次官を歴任した谷口博昭氏が、道路局長だったころの創刊号以来、道や道路行政等について持論を執筆。当初の「み・ち・つ・う・し・ん」を途中から「ハロハロ」に改題し、一時交代や中断もありましたが、今も続く名物コーナーです。退官後は芝浦工業大学客員教授として執筆いただいています。

 近の発行号(第63号)から、本紙が定期発行される前のプレビュー号(第0号)まで、すべてを遡ってご覧いただけます。

≪第63号:2023(令和5)年5月≫

「防災道の駅」から地方創生など

新たな展開へ



≪第62号:2022(令和4)年12月≫

「地方創生」加速へ

道の駅と地域連携の進化を

≪第61号:2022(令和4)年5月≫

「防災道の駅」と医療の連携から

新たな展開へ 

≪第60号:2021(令和3)年9月≫

計画的・効率的・事前的な事業展開へ、インフラの長期計画を